日本全国消費者物価指数(CPI)【11月】

全国消費者物価指数2015年12月25日

■日本消費者物価指数(CPI)【11月:前年比】
[ 食料・エネルギーを除く(CPIコアコア) ] (+)0.9%
  (前回数値:+0.9%)
[ 生鮮食品を除く物価指数(CPI コア) ]    (+)0.1% 
  (前回数値:-0.1%)
[ 生鮮食品を含む総合物価指数(CPI)  ]  (+)0.3%
  (前回数値:+0.0%)

 

 

実質消費支出
[ 前年比 ] (-)2.9%
[ 前月比 ] (-)2.2%

家計の消費支出[ 前年比 ]はマイナス2.9%と消費悪化幅が拡大し、[ 前月比 ]もマイナス2.2%と、消費悪化が拡大しています。
年間を通しても、家計の実質消費支出は減少の一途をたどり、コアコアCPIの物価上昇は単純な材料から発生する価格上昇であることを意味しています。
この点は、消費税による消極的購買や小売価格の上昇し家計所得は減少しているため、家計は購買活動に対して慎重になっています。
来年からは消費税が10%へ増税されるため、日本の実態経済はデフレ継続で景気は2017年までは悪化すると予想されます。
(コアコアCPI→上昇→材料値上げ/消費税により→物価上昇→実質家計支出→減少→家計による購買からくる→物価上昇とはことなる)
(家計実質支出→減少→コアコアCPI→上昇→材料値上げ/消費税による→上昇)

 

 

■賃金上昇率よりも物価上昇率が強いため、徐々にですが家計の所得は減少し消費を圧迫する可能性があり、現状の日本はデフレ状態で変わりはありませんが、物価上昇率が賃金上昇率を越え続けると厳しい実態経済に陥る可能性があります。
(賃金上昇率→よりも→物価上昇率が上昇→家計を圧迫し→実態経済は厳しくなる)

常に収益チャンスを狙っていける【トラップリピートイフダン】 の 判断基準に、当サイトのトレンドとサポートライン/レジスタンスラインを利用しよう
マネースクウェア・ジャパン
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す