市場動向 2016年7月11日

株価2016年7月11日

主要株価

[日経平均先物]
現在値 : 16015円
(675円上昇)

[ NYダウ ]
現在値 : 18251ドル
(113ドル上昇 : −0.58%)

[ ユーロストック50指数 ]
(45.51ユーロ上昇 : 1.45%)

 

 

 

日経平均先物/ユーロストック

日経平均先物とユーロストック50指数(欧州株価指数)が上昇しています。

※ CMEシカゴ・マーカンタイル世界最大の先物取引所では日経平均先物が取引されています。
このCMEでの取引は、東京市場から日本時間が深夜になるにつれて、日経平均株価が取引されるメイン市場はアメリカ市場(CME)へと移行していきますので、東京市場からCMEシカゴ・マーカンタイル市場へと値動きはつながっています。

 

 

円売り進む

日経平均先物とユーロストック50指数(欧州株価指数)が欧州市場での上昇を受けて金融市場では投資選好が強まり、円売り主要通貨買いが進んでいます。
最近の為替市場は、主要株価の強く影響を受ける側面があり、株式市場の下落が日本国債とドイツ国債への資金の逃避を材料となっています。
この点から、株式市場の安定が日本国債/ドイツ国債利回りを通じて為替市場へと投資選好として表れています。

 

 

国債から見る投資選好リスク後退の2つの側面

  • 投機的マネーの投資縮小を表し、今まで投資されていた資金が撤退することを意味していますので、通貨へ投資されていた円売り主要通貨買いの投機的マネーもポジションが解消され主要通貨売り円買いの展開が表れる場面が増えると予想されます。
    投資選好リスクの後退は、為替市場でも投資心理を低下させるため、主要通貨を売却し円買いへと資金移動が進む値動きとなっています。
    (投資選好→後退→替市場→主要通貨→投資選好→低下→主要通貨下落に影響する)
  • 金融市場では日本国債とドイツ国債に対して金利を支払って(マイナス金利のため)でも国債を買い、国債を高値で売却することを示しています。
    これは、金融市場で株式を取引や為替市場で金利差を目的とした積極的投機ポジション取引よりも、国債から得る差益へと方向転換しており、安全資産である国債を買い進めているため国債利回りは低下しています
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