市場動向 2016年6月2日

日経平均先物2016年6月2日

市場動向

[日経平均先物] 現在値 : 16495円
(360円下落 : −2.18%)

日経平均先物は2日間で675円以上下落し、投資選好が後退円買いが進んでいます。

 

 

日経平均先物

日経平均先物はライン(A)とライン(B)により、三角保ち合いを形成しています。
三角保ち合いを形成している間は、一定幅上昇後に一定幅下落する展開が続くと予想され、日経平均先物の価格にあわせるように、USD/JPY(ドル/円)も値動きをしていますので、日経平均先物が為替に対する投資のバロメーターの側面があることが分かります。

豪ドルは円と米ドルとの両側面を受ける傾向があるため、円と米ドルの値動きを把握する必要があります。

(1) 米ドル > 豪ドル < 円 = 豪ドル円下落要因 (米ドルと円よりも弱い状況)
(2)
 米ドル > 豪ドル > 円 = 豪ドル円中立要因 (米ドルより弱いが円より強い:円と米ドルの値動き強度で上昇と下落への変化もある)
(3)
 米ドル< 豪ドル > 円  = 豪ドル円上昇要因 (米ドルと円よりも強い状況)

 

投資選好リスク後退

投機的マネーの投資縮小を表し、今まで投資されていた資金が撤退することを意味していますので、通貨へ投資されていた円売り主要通貨買いの投機的マネーもポジションが解消され主要通貨売り円買いの展開が表れる場面が増えると予想されます。
投資選好リスクの後退は、為替市場でも投資心理を低下させるため、主要通貨を売却し円買いへと資金移動が進む値動きとなっています。
(投資選好→後退→替市場→主要通貨→投資選好→低下→豪ドル下落に影響する)

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