原油産出量/消費量 国別統計

原油消費量[前年比]上位20ヶ国2016年1月24日1

原油生産量上位20ヶ国2016年1月24日

 

 

原油[生産量][前年比]

■上記グラフは英石油会社BP(British Petroleum)発表した  2015年6月期から11月期 の原油生産量です。
原油生産量は、原油、シェールオイル、オイルサンド、NGLにより構成され、アメリカが1位となったのは1975年以来39年ぶりで、シェールオイルの増産が反映され、アメリカの39年ぶりの原油生産量増加は原油市場に供給過剰をもたらしています。

■原油産出量は上位20ヶ国で [前年比] 41%増加しています。

NGl=天然ガスらガス分を分離した残りの液体分からできる天然ガソリン

 

 

原油消費量上位20ヶ国2016年1月24日

原油消費量[前年比]上位20ヶ国2016年1月24日1

原油[消費量][前年比]

■石油の消費量と前年比を見ると、米国の消費量は多いですが、前年比で0.5%と減速傾向が見られます。
中国の原油消費量も非常に多く、前年比も、3.3%と世界規模では高い水準を消費していますが、金融市場では過去の前年比よりも低下していることが、今後の原油消費量減少への警戒感を高めていると予想されます。

■原油消費量は上位20ヶ国で[前年比] 11%増加しています。

 

 

需要と供給のバランス

■アメリカの39年ぶりの原油生産量増加やOPEC(石油輸出国機構)による、原油生産量の現状維持(減産なし)が原油の供給過剰をもたらしています。

■統計から原油供給過剰を計算
※ 原油生産量[前年比]41%増加 (−:マイナス) 原油消費量[前年比]11%増加
=30%の原油供給過剰
原油供給過剰にくわえて更に、2016年の米国や中国の消費減速傾向などこれらの、要素が重なり合って原油価格は1バレル27ドル台まで下落し、原油産出国や生産国は保有していた世界の株価を売却し、原油価格下落による減益を補填してていることになります。
参考 : オイルダラー(OIL マネー) と株価下落

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