原油価格41ドル台まで上昇へ 2016年3月23日

Oilwti2016年3月23日

原油価格41ドル台まで上昇へ

原油価格は2月11日の安値26ドル台の安値から31ドル台~32ドル台へと上昇し、上昇への攻防を展開していましたが、41ドル台まで上昇し、金融市場ではリスク選好後退からリスク選好がコンセンサス(市場の考え/市場の合意)となっています。
特にNYダウ株式市場への投資選好が続き 17,582ドルまで上昇しています。
参考 : 原油価格上昇への攻防

 

 

原油産出量/消費量 国別統計

参考統計 : 原油産出量/消費量 国別統計

 

投資選好リスク

投機的マネーの投資拡大を表し、投資が進むことを意味しています。26ドル台までの下落は産油国が膨大な収益で得たオイルマネーで主要株価に投資していた資金を売却し現金化を加速させました。石油産油国は原油下落による減収を株式売却で補った、その結果主要株式市場は2月に大幅下落しましたが、いましたが、原油価格の上昇によりこの流れが一巡し株式市場、特にNYダウ株式は上昇を続けています。
一方で、為替市場では積極的な主要通貨買いは見られず、主要通貨を売却する動きは終息でとどまっています。特に南アフリカランドのは6.5円まで急落後、一旦下落は終息しています。

 

 

原油価格の変動

金融市場では世界経済の減速を背景に原油の消費が減少すると予想し、需要と供給の原則により価格が下落しました。
この点の下落要因は依然として残っているため、原油価格が再度下落するとリスク選好投資が後退し、株価下落や主要通貨下落の原因となるため、世界経済の減速の予兆を事前に把握する必要があります。

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