南アフリカ雇用統計 【2016年第3四半期】

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南アフリカ失業率【2016年第3四半期】

  • [ 失業率 ]
     +27.1%    評価:ネガティブ
     (前回数値:25.6%)
  • [ 新規雇用者数 ]
     +288000人   評価:ポジティブ
     (前回数値:+25.6万人)

 

 

雇用状況と失業率

  • 成長分門

建設部門 104000人
金融関連 103000人
貿易部門 61000人
農業部門 56000人

 

  • 減速部門

製造業 28000人
鉱業  9000人
社会福祉サービス 45000人

 

第3四半期には、239000の人々が仕事を探し、この求職者の増加により、失業率は、27.1%へと 0.5%増加しました。

 

 

労働環境とランドの価値

南アフリカの労働市場は一貫して、高いレベルの貧困、失業と不平等によって特徴付けられています。
約29.8百万人は1年間で、1,036ランドで上限貧困ライン以下で生活し、12万人が月額、445ランドの食糧貧困ライン以下の生活をしています。
鉱業部門/社会福祉サービスでの賃金は高い一方で、農業部門/建設門では賃金が著しく低く、最近の南アフリカでは鉱業部門/社会福祉サービスの雇用が減少し、農業部門/建設部門の雇用が増加しているため、家計の貧困は高くなる傾向にあります。

南アフリカの企業は低賃金で雇用をしているため企業の利益は増加しており、世界の大手自動車産業の多くが南アフリカでの生産拠点を持っています。
このことから、企業の輸出は増加し、南アフリカの貿易収支は増加し、プラス圏で推移していますので、低賃金の上に企業利益や貿易黒字が成り立ち、ランドの買い支えの大きな要因となっています。

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