南アフリカランド2009年1月の安値を更新

ランド円2015年12月10日日足

■南アフリカランドは、日足参考チャートサポートライン(A)とレジスタンスライン(B)の三角保ち合いをを下抜けし大幅下落しています。

 

 

ランド円2015年12月10日月足

■月足では、2009年1月の安値を更新し、2008年10月につけた7.65円へと下落が進行してします。
レジスタンスライン(B)を越えるまでは下落局面が続くと予想されます。

 

■下落の背景
米政策金利引き上げによる新興国からの資金流出
米ドルの金利引き上げは、通貨レートに反映されますので、米ドルによる新興国や資源商品(コモディティ)へと投資されていた投機マネーが逆流すると、新興国通貨は現状のレートより下落する結果となりました。
中長期的な下落要因としてあげられるのは、南アフリカは鉱物資源である金と鉄鉱石を輸出する有数の国であり、これらの保有資源の輸出に対する期待感からランド円の値動きは影響する側面をもっています。
これら金と鉄鉱石価格は大きな下落に直面しており、金価格は2011年9月の高値、1,900ドル台から1,000ドル台へと約47%下落が進んでいますので、南アフリカへの投資は減少しランドの交換価値も大きく下落する要素となりました。

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