中国製造業PMI【11月】/Caixin PMI【11月】

CaixinPmi2015年12月1日

■Caixin 中国製造業PMI【11月】(マークイット:民間調査)
[ 結果 ] 48.6ポイント (評価:ややネガティブ)
[ 前回 ] 48.3ポイント
[ 予想 ] 48.3ポイント

 

中国PMI2015年12月1日

■中国製造業PMI【11月】(中国国家統計局発表)

[ 結果 ] 49.6ポイント (評価:ややネガティブ)
[ 前回 ] 49.8ポイント
[ 予想 ] 49.8ポイント

※ PMI→50.0より上→景気上昇 : PMI→50.0より下→景気後退
※ PMIは製造業の購買担当者の生産計画などを指数化した数値

 

■中国製造業PMI/Caixin  PMIの現状
景気を判断する中間値 50.0 を下回りましたが、Caixinが前回数値/事前予想を上回りました。
数値面では。2014年7月の52.0から約1年か減速を続けていましたが、中国人民銀行による2014年から6回の政策金利引き下げにより、効果により、2015年8月/9月に減速が止まり、11月には48.6ポイントへと小幅増加へと転じています。
一方で、中国国家統計局が発表した製造業PMIも中間値50.0ポイントを小幅下回る 49.6ポイントとなりました。

※ 豪ドルは豪住宅建設許可の結果で小幅上昇反応しましたが、PMIの結果では小幅下落で反応しています

 

■50.0ポイント以下の影響
中国の経済減速傾向から中国への輸出量が減少すると、中国へ依存度が高い豪ドル/新興国/資源投資は、中国の経済減速により下落し中国の経済減速へのリスクから下落警戒感強くなります。
(中国経済減速傾向→投資資金→リスク選好から→後退の現れ→流出→投資されていた資金→流出→豪ドル/新興国/資源投資→下落へ)

※ PMIは製造業の購買担当者の生産計画などを指数化したものになり、中国PMI指数の上昇は、生産材料(特に資源関連)の消費量増加へとつがるため、オーストラリア最大の資源輸出先の中国の資源消費増加は、輸出のプロセスを通じてオーストラリア経済と豪ドルに影響を及ぼします。
(中国→オーストラリア最大の輸出先→中国経済成長→オーストラリアの中国向け輸出量の→プロセスを通じて→オーストラリア経済と豪ドルに→影響を与える)

※ 新規受注指数は新たに生産受注を表す指数となるので、企業の生産活動が増加傾向にあるのか、または縮小傾向にあるのかが分かる指数となります

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