中国経済指標【2016年4月期】

中国鉱工業生産2016年5月15日

中国鉱工業生産【2016年4月期】

[ 前年同月比 ] : +6.0%  評価:ネガティブ
(前回数値:+6.8%  事前予想:+6.5%)

 

 

鉱工業生産減速の背景

4 の実際の増加の月全国規模の工業付加価値の6%を超える成長をしましたが、3月期から0.8%ポイントダウンする結果となりました。
外需は依然として弱く、輸出比率は、3月に14.6%下落した後、4月は4.1%増加しましたが、3月期と4月期を総合すると産業規模(鉱工業)の輸出は1%減少しています。
鉱業生産、高エネルギー消費産業の生産成長率が4 月には0.1%成長しましたが、3月に3%ダウンしており、鉱業の生産が増加し、3月から4月にかけて鉱工生産と高エネルギー消費産業の成長がダウンしています。
3月~4月にかけて鉱工業生産は低下したため、総合的に前回数値から減速したと予想されます。

 

 

中国粗鋼生産量【4月期】

[ 前年同期比 ] : +6.8% 評価:ポジティブ

世界の鉄鋼生産の約半分を生産する中国の粗鋼生産量は1日当たりの平均生産量がこれまでの最高水準だった2014年6月の約231万トンを上回り6565万トンへと需要が回復し価格が昨年11月の安値から最大69%上昇したことから、マージンは09年以来の高水準となり、供給を増しています。
4月期には大きく上昇しているため、今後ゆっくりた資源価格(特に鉄鉱価格)の上昇が拡大すると予想されます。
粗鋼 = 鉄鉱石などからつくる「鋼」の生産量。粗鋼から自動車や家電、建築資材など様々な製品の材料に使われるため、鉄鉱石などの価格変動に影響します。

 

 

 

中国小売売上高2016年5月15日

中国小売売上高【2016年4月期】

[ 前年比 ] : +10.1% 評価:ニュートラル
(前回数値: + 11.5%  事前予想:10.6%)

中国国内の小売需要は10%台で安定して改善の兆しを見せています。
これは中国消費者物価指数の上昇にも反映されていますが、一方で、外需が減少しており、中国の家計以外での経済活動の伸び率が停滞している状況下にあります。

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