中国経済指標【10月】(鉱工業生産/小売売上高)

中国鉱工業生産2015年11月12日
■中国鉱工業生産【10月】
[ 前年比 ] : +5.6%  評価:ややネガティブ
  (前回数値:+5.7%  事前予想:5.8%)
※ 前回数値を下回る結果となりました

[ 前月比 ]: +0.46%  評価:ネガティブ

 

 

■中国小売売上高【10月】
[ 前年比 ]: +11.0  評価:ニュートラル
  (前回数値:+10.9%  事前予想:10.9%)

 

 

■結論
中国鉱工業生産[ 前年比 ]は、2008年以来の小幅な増加(5.6%が2008以来の小幅増加)となりました。
(2012年は11%台から年々減速していることから小幅な増加と捉えます)
一方で、小売売上高の伸び率は0.1%の増加と変化はほとんどありませんでしたが、11.0%と鉱工業生産が5.6%へと減速しているのに対して、小売は12.0%台~11.0%台で推移しています。
これは、中国の経済が製造産業から消費主導型経済への移行が、ゆっくりと進んでいることを示しています。

※ 製造産業の減速は鉱物資源へのリスク選好投資を後退させるため、資源価格は低価格水準で推移することを現しています(豪貿易収支悪化原因)

常に収益チャンスを狙っていける【トラップリピートイフダン】 の 判断基準に、当サイトのトレンドとサポートライン/レジスタンスラインを利用しよう
マネースクウェア・ジャパン
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す