中国経済成長目標 5年間平均6.5%へ引き下げへ

chineseeconomy2016年3月7日

中国5年間経済成長引き下げ

中国全人代で、2016年~2020年までの平均経済成長を6.5%へと、過去5年間(2011年~2015年)に設定した値よりも引き下げる方針を示しました。
実際に中国の経済成長が 6.5% へ減速すると25年ぶりの低水準となります
この目標に関して、2020年までにGDPと国民1人当たりの所得を2倍にするための政策であると表明しています。

 

 

2016年の目標経済成長

2016年の中国の目標経済成長を7%から、6.5%~7%へと修正をしました。。
GDPに占める財政赤字の割合を2.3%から3%(2.6兆HK$:香港ドル)に引き上げ、政府による財政出動(市中に政府資金を供給)を増加させ、中国の景気の拡大をはかることも表明しました。
雇用に関しては、1000万人以上の雇用を創出し、失業率を4.5以下に維持するとしています。
消費者物価指数は3.0%へと設定し、雇用面、消費面、不動産面で消費の安定と経済を成長させるために、あらゆる財政支出や通貨安定、対外投資を通じて目標到達をしていくとしています。

 

 

中国不動産市場

2016年の固定資産への投資は、約10.5%上昇すると予想されており、一時中国の不動産市場は投資目的の建設が加速したため高騰し実際に入居されていない不動産が数多くありましたが、最近では中国の不動産価格が下落しているため、消費者の不動産に対する需要価格と供給価格が一致し始め、下落した価格の不動産に入居する消費者が進んでいます
(中国不動産市場→価格下落→消費者の需要価格に→達する→売りにだされていた不動産→買われ始める)

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