ドラギECB総裁定例会見と豪ドル見通し

マリオドラキ2015年10月22日

■値動きの変動要素
本日、ECB(欧州中央銀行)政策金利 / ドラギECB(欧州中央銀行)総裁 定例会見 の発表が予定されています。
先週発表された、ユーロ圏消費者物価指数[ 前年比 ]は -0.1% とECB(欧州中央銀行)の低金利政策やECBの量的緩和策の効果無く、景気悪化の状態が続いています
これに対して、本日ドラギECB(欧州中央銀行)総裁が定例会見で、量的緩和策の金額枠の拡大を示唆するのかに、大きな争点となっています。
豪ドルはドラギECB総裁が定例会見で量的緩和策に対する、見解により値動きが進む可能性があるため、トレンドの転換には注意が必要な状況下に位置しています。
現在の豪ドルのトレンドは、中立から下落へと進む状況に位置しており、ドラギECB総裁の量的緩和への見解により、トレンド発生の可能性があるため注意が必要です。

 

 

■短期分析
[ 想定範囲:2時間~12時間 ]
[ 予想トレンド ]・・・→ 中立(トレンド転換の可能性があり)

(A) 85円後半 / 84円後半にサポートラインがあり

(B) 87円半ば / 88円前半にレジスタンスラインがあり

(C-1) 値動きがサポートライン85円後半から84円後半へと進むと、下落トレンドへ転換

(C-2) 短期分析で下落トレンドへ転換し長期化すると、日足分析もトレンド転換の可能性が高くなる

(C-3) 引き続き、サポートライン前後での値動きに注意へ

 

 

■日足分析
[ 想定範囲:1日~1週間 ]
[ 予想トレンド ] ・・・→ 中立

(A) 84円台 / 82円台にサポートラインがあり

(B) 89円台 / 91円台にレジスタンスラインがあり

(C-1) 時短期分析でトレンドが鮮明になるまで、日足分析は中立トレンドへ

(C-2) 下落トレンドが発生すると急激な下落発生の可能性を考慮へ

(C-3) 上昇トレンドが発生して場合、上昇速度は遅いと予想されます

 

 

■[ 1カ月想定変動幅 ]
約5.56円(1ヶ月)のレンジの範囲内で上・下する状況です
・X = (始値・高値・安値)+5.56円=最大上限値
・X = (始値・高値・安値)-5.56円=最大下限値

現在の想定変動幅 = 週足・月足の始値・高値・安値から、約5.56円(ボラティリティ)

※ ボラティリティの使い方・・・→ 始値・高値・安値(+)(-)ボラティリティ数値 = 上限値/ 下限値  = [新規・決済]ポイント [新規・決済]ポイント = トレンドの方向(上昇・下落)+ ボラティリティ数値(数値分の値動きが発生 する)

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