豪雇用統計[失業率/新規雇用者数]【2018年7月期】

新規雇用者数[2018年7月期]

[ 新規雇用者数 ]
  0.39万人  評価:ネガティブ
 (前回数値: + 5.09万人  事前予想:+1.50万人)

 

 

失業率[2018年7月期]

[ 失業率 ]
  +5.3%  評価:ポジティブ
 (前回数値: + 5.4%  事前予想:+5.4%)

 

ピックアップ

2018年5月のフルタイムの週平均の収入は 1,585.30豪ドル、過去6ヶ月間に 1.0%の増加であり、年間 2.7%増加でした。
日本と比べると、非常に高い賃金ですが同時に不動産価格による家計債務の増加が個人消費を鈍らしています。
オーストラリア経済で最大の不確実性要素は家計消費で、最近では家計所得は徐々に増えていますが、非常に借金水準は高く家計の消費意識が低い水準で推移しています。

先日、豪準備銀行(RBA)は、2018年・2019年は強い経済成長を予想していますが、2018年末には消費者物価(コアCPI)が 1.75%へと低下すると見込んでいますので、賃金上昇率はゆるやかな家計所得にとどまり、積極的な家計消費につながりにくい状況であると分析しています。

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