豪経済指標 【7月貿易収支・7月小売売上高】

豪貿易収支【2017年7月期】

[ 結果 ]  
  +4.60億豪ドル   評価:ネガティブ
  (前回数値:+8.56億豪ドル  事前予想:+10.00億豪ドル)
  ※ 前回数値:+8.88億豪ドルへ上方修正へ

 

 

 

豪小売売上高【2017年7月期】

[ 前月比 ]
 +0.0%  評価:ネガティブ
 (前回数値 : +0.3%  事前予想:+0.2)
  ※ +0.2%へ下方修正へ

[ トレンド推移 ] +0.3% (季節の影響を調整しない純粋な数値)

 

 

キーポイント

  1.  貿易収支
    7月の貿易黒字は軟化し、貿易黒字はわずかぷ +4.60豪ドルで、前月の +8.88億豪ドルから減少しました。
    石炭、鉄鉱石、金など鉱物資源の主要商品の出荷が予想を下回ったため、輸入が 1%減少し、輸出も 2%減少しました。
    鉱物資源の価格の下落により、石炭輸出 2.2%減、鉄は 1.8%減、特にLNG(液化天然ガス)は、最近数カ月の堅調な成長の後、価格下落、12.4%減と驚異的な水準へと押し下げています。
    金融市場では全体的な貿易収支の低下は一時的なものかもしれず、LNGの生産能力向上が増すにつれ、再び貿易収支は回復する可能性が高いと言及しています。

  2.  小売売上高
    低賃金と家計負債の影響は、オーストラリアの小売業者に打撃をもたらしたとみられ、7月の豪小売販売はさらに減速しました。
    小売売上高を軟化させることは、特に賃金率の低迷や家計負債の高水準を背景にして家計が困難に直面しており、消費者が豪経済見通しの低迷を主要リスクとして引き続き捉えていることが反映されています。
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