豪第4四半期GDP 大幅減速へ[2019年3月6日]

豪第4四半期GDP【2019年10月期~12月期】

[ 前年比 ]
+2.3%   評価:ネガティブ
(前回数値:+2.8%  事前予想:+2.5%)
※ 前回数値:+2.7%へ下方修正

 

[ 前期比 ]
+0.2%   評価:ネガティブ
(前回数値:+0.3%  事前予想:+0.3%)

 

ピックアップ

オーストラリアの経済成長は一段と減速しています。
豪準備銀行(RBA) 予想していた楽観的な観測と市場の事前予想をはるかに下回りました。
家計の弱い支出と住宅投資の減少から、オーストラリア経済の成長は著しく減速しています。
2018年半ばから、オーストラリア経済を牽引してきた不動産市場が劇的に悪化し、不動産市場に関わる多くの個人支出、企業の投資が減少したため、経済成長に反映されたことになります。(オーストラリア経済を支えてきた住宅投資の成長は終わりを迎えたことを意味します)

※ 現状の住宅建設の承認は、住宅投資の減少が続くことを示しています

 

政策金利引き下げ観測強まる

GDPと住宅市場の減速は政策金利金利引き下げの強い要素となります。
金融市場ではオーストラリア経済は失業率の悪化、住宅市場の減速などから経済成長は低下し、政策金利を2回引き下げあると、ウエストパック銀行(Westpac Banking)が予測しています。
2019年8月2019年11月に、各0.25%引き下げ 1%へになると予想されています。

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