豪第2四半期消費者物価指数(CPI) [2018年4月期~6月期]

豪第2四半期消費者物価指数(CPI) [2018年4月期~6月期]

[ 前年比 ]
 +2.1%   評価:ニュートラル
 (前回数値:+1.9% 事前予想:+2.2%)

[ 前期比 ]
 +0.4%   評価:ニュートラル
 (前回数値:+0.4% 事前予想:+0.5%)

 

基調インフレ(コアインフレ)

[ 前年比 ] 1.90%   評価:ネガティブ
(前回数値:1.95%)

※ 豪準備銀行(RBA)がインフレ率を政策金利を判断材料の1つとして決定するための経済指標の1つ
※ コア(基調)インフレ = RBAは、インフレのトレンドを測るために消費者物価指数以外に、消費する支出64項目について調整後により算出されるインフレ指数を基調インフレ率として採用しています

 

ピックアップ

オーストラリアだ第2四半期消費者物価指数は +2.1%[ 前年比 ]で、豪準備銀行(RBA)が目標としている 2%~3% の範囲内に位置しています。
基調インフレ(コアインフレ率)[前年比]は、1.9%で 目標物価指数の2.0% ~ 3.0% の範囲内の下で推移しており、現状値での推移は豪準備銀行(RBA)の政策金利引き上げをする必要性がないことを示しています
オーストラリアでは賃金の伸びは依然として低く、基礎的な家計所得を圧迫していますので、債務水準の高い世帯は、経済ショックの影響を受けやすく、将来の収入が不確実であるために消費を減らす可能性が高いと予想されます。

このため、豪準備銀行(RBA)は、基調インフレ(コアインフレ)が、2.0%以下であることや、賃金の伸び率の低下や家計の所得の圧迫から政策金利を判断する要素として、政策金利を当面据え置くと予想されます

ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください