豪第1四半期GDP 3.1%達成 [2018年1月期~3月期]

豪第1四半期GDP【2018年1月期~3月期】

[ 前年比 ]
  +3.1%   評価:ポジティブ
  (前回数値:+2.4%  事前予想:+2.8%)

 

[ 前期比 ]
  +1.0%   評価:ポジティブ
  (前回数値:+0.4%  事前予想:+0.9%)

 

 

ピックアップ

オーストラリア経済成長は市場予想を上回り、[前年比]3.1%と非常に強く、[前期比]も 1%の伸びを示しています。
輸出の伸びが、GDPの半分を占め、鉱業部門の生産高は、石炭、鉄鉱石、LNG生産の増加により 2.9%増加、鉱業財の輸出の強さを反映していています。
オーストラリアの経済は企業利益の増加によって支えられたが、引き続き賃金上昇率は抑制されています。

先日発表された、豪小売売上高でも企業全体の利益が 5.9%増加し、特に鉱業部門の利益は 11%以上増加が、オーストラリア経済を成長させていることが示されましたが、個人消費は弱く家計消費と少ない需要の関係が需要から発生する雇用や賃金への警戒感が強まっています。

企業による生産拡大と販売増加がオーストラリア経済成長(GDP)を伸ばしたためで、企業による支払賃金の増加や雇用の安定は見当たらず、個人消費による経済成長から企業利益による経済成長が反映する結果となりました。

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