豪準備銀行(RBA)4半期金融政策報告 【2017年5月期】

豪準備銀行(RBA)4半期金融政策報告 【2017年5月期】

豪準備銀行(RBA)が、3ヶ月ごとに発表する金融政策に関する声明4半期報告を公表しました。

 

 

 

経済予想

  • 2016年(年間):2.4%
  • 2017年(1月~6月):1.5%~2.5%
  • 2017年(7月~12月):2.5%~3.5%
  • 2018年(1月~6月):2.75%~3.75%
  • 2018年(7月~12月):2.75%~3.75%
  • 2019年(1月~6月):2.75%~3.75%

 

 

 

インフレ予想

  • 2016年(年間):1.5%
  • 2017年(1月~6月):2.0%
  • 2017年(7月~12月):1.5%~2.5%
  • 2018年(1月~6月):1.5%~2.5%
  • 2018年(7月~12月):1.5%~2.5%
  • 2019年(1月~6月):2.0%~3%

 

基調インフレ(コアインフレ)予想

  • 2016年(年間):1.5%
  • 2017年(1月~6月):1.75%
  • 2017年(7月~12月):1.5%~2.5%
  • 2018年(1月~6月):1.5%~2.5%
  • 2018年(7月~12月):1.5%~2.5%
  • 2019年(1月~6月):2.0%~3%

 

失業率

  • 2016年(年間):5.7%
  • 2017年(1月~6月):5.75%
  • 2017年(7月~12月):5.0%~6.0%
  • 2018年(1月~6月):5.0%~6.0%
  • 2018年(7月~12月):5.0%~6.0%
  • 2019年(1月~6月):5.0%~6.0%

 

 

豪経済見通し(RBAによる言及)

賃金の伸びは低いですが、賃金の伸びがさらに減速せずに、賃金の圧力は徐々に上向きに向かうとの予想を示唆しています。
経済成長率は、2018年6月に 0.25% 上方修正し、2.75%~3.75% に上昇すると予測し、CPIと基調インフレ(コアインフレ)は、2019年6月までに RBAが目標としている範囲 2.0%~3.0% バンドに戻ると予測しています。
先週発表された3月期のインフレは、RBAが定めている基準ゾーン(2.0~3.0%)の 2.1%へと範囲内に上昇しました。

また石炭の輸出は、一部鉱山閉鎖のため一時的に高騰すると予想されていますが、鉄鉱石価格は一時的な性質のために内需の成長につながることはないと指摘しています。(現在は資源価格の上昇は予測の範囲内であることにありますので、RBAの豪経済予想に織り込み済み)
しかし、商品価格が予想通り下がらず上昇がつづくようであれば、経済成長と雇用への影響は公式予測を上回る可能性があると述べ、経済成長と雇用に良い影響があるとしています。

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