豪消費者物価指数(CPI) 大幅に悪化 [2019年4月24日]

 

豪消費者物価指数(CPI) 大幅に悪化 [2019年4月24日]

[ 前年比 ]
 +1.8%   評価:ネガティブ
 (前回数値:+1.9% 事前予想:+1.7%)

[ 前期比 ]
 +0.0%   評価:ネガティブ
 (前回数値:+0.5% 事前予想:+0.2%)

 

インフレ(コアCPI)

[ 前年比 ] 1.40%   評価:ネガティブ
(前回数値:1.75%)

※ 豪準備銀行(RBA)がインフレ率を政策金利を判断材料の1つとして決定するための経済指標の1つ
※ コアCPI(基調)インフレ = RBAは、インフレのトレンドを測るために消費者物価指数以外に、消費する支出64項目について調整後により算出されるインフレ指数を基調インフレ率として採用しています

 

 

ピックアップ

インフレ率・コアコアインフレ率は豪準備銀行(RBA)がインフレ目標と設定する 2.0% から大きく下がりRBAによる政策金利引き下げが現実味をおびてきました。
弱い経済成長環境、GDPの下方修正、3年間目標を下回るインフレ率、不動産市場の価格下落など多くの要素から、5月もしくは6月にRBAが政策金利を引き下げる可能性が一段と高まっています。

失業率は2019年末に5.5%へと悪化すると予測され、建設業・小売業・住宅市場の混乱と縮小が失業率を高める、国内経済の成長を促進するために、豪準備銀行(RBA)は政策金利引き下げを余儀なくされると予想されています。

政策金利引き下げへの警戒感が、ウエストパック銀行(Westpac Banking)、AMP(オーストラリアの金融サービス企業)、UBS(スイスの金融機関) から発せされています。

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