豪政策金利と経済状況 [RBA政策金利:2019年4月期]

政策金利

経済成長とインフレ率の両方で予測を下回り続けているにもかかわらず、政策金利を据え置くことに決定しました。
金融市場に驚きなく、2019年8月 2019年11月 に年2回の利下げを織り込んでいます。
ウエストパック銀行(Westpac Banking)、KPMG(世界4大会計事務所:Big4) 、AMP(オーストラリアの金融サービス企業)、UBS(スイスの金融機関) が、政策金利が引き下げられると予想しています。

豪経済

豪準備銀行(RBA)が予測していた経済成長 3%の言及は無くなり、2%台へ経済成長が縮小する可能性を示唆しています。

消費の伸びは、実質の可処分所得の長期的な低迷と住宅市場の悪化の影響を受けています。増加した公共インフラへの支出と民間投資の増加をあわせても、経済成長の縮小は避けられず、オーストラリアの経済は低下傾向が続くと予想されています

インフレ率

インフレ(コア)は、以前の予想よりも少し長くかかりますが今後数年間で回復し、2019年:2% 2020年:2.5% になると予想されています。
インフレ(コア)はおおむね横ばいもしくは低下になる予想されています。

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