豪小売売上高 [ 2018年1月期 ]

豪小売売上高 [ 2018年1月期 ]

  • [ 前年比 ]
     +0.1%   評価:ニュートラル
     (前回数値:-0.5% /事前予想:+0.4%)
  • [ トレンド推移 ]
     +0.3%    評価:ポジティブ
     (前回数値:+0.2%)

 

キーポイント

オーストラリアでも企業サイドが小売販売競争を激化させているため、小売売上高は伸び悩み、安い価格で物を販売する傾向が現れています。
オーストラリアでは、低賃金、低所得が続いていますので、物の購買が増加せず小売産業から発生する賃金、所得も低水準で推移しています。

小売売上高の低迷はインフレ率の伸び悩みの要素であるため、豪インフレ率の上昇はオーストラリア経済が全体的に強化されるにつれて徐々にしか起こらない可能性が高く、オーストラリア経済についての中央銀行(RBA)の予測は、インフレ率は2018年には 2% 少し上回る程度で、2年後にようやく平均で 3% を上回ると以前の予想よりも経済活動やインフレ率が低下すると言及しています。
※ オーストラリア小売部門の伸び悩みがインフレ率の低迷の大きな要素

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