豪失業率 5.2%へ上昇し 利下げ観測強まる[2019年5月16日]

新規雇用者数[2019年4月期]

[ 結果 ]
  +2.84万人  評価:ポジティブ
 (前回数値: +2.57万人  事前予想:+1.40万人)
  ※ 前回数値:+2.77万人へ上方修正

 

失業率[2019年4月期]

[ 結果 ]
  +5.2%  評価:ネガティブ
 (前回数値: + 5.0%  事前予想:+5.1%)
  ※ 前回数値:+5.1%万人へ下方修正

 

失業率が 5.2%へ上昇したため利下げ圧力が高くなり豪ドルは下落しています。
労働参加率は 65.7%まで上昇し、仕事を探す人は 13.7% へと急上昇し、新規雇用環境よりも仕事を探す人の増加が進み失業率が上昇しています。
賃金上昇も不安定で、第1四半期は 0.5%増加 過去12ヶ月間で 0.6%増加 と低い状況で 労働市場がさらに悪化する可能性を示しています。
※ 仕事を探す人が増加が求人件数増加を上回ると失業率が悪化し、企業側では賃金を下げて雇用をするため賃金上昇率も低下する

ピックアップ

雇用市場全体が悪化する傾向が強まり消費の減速や経済成長の減速の警戒が強まるため、市中にしきんを供給して経済経済成長を促進させるため豪準備銀行(RBA)は政策金利を引き下げなければならなくなり、主に金利差を意識した値動きの金融市場では豪ドルの継続的な下落への警戒感が一段と強まると予想されます。

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