豪ドル週間見通し [2018年2月第4週]

豪ドル週間見通し [2018年2月第4週]

豪ドルは、先週の終値から更に下落が進む展開となりました。

今後はライン(C)を起点としたレジスタンスライン(上値抵抗線)が形成されつつあり、ライン(C)へ向けた戻り(上昇)後の下落を警戒する状況下にあります。
今後ライン(C)に沿った下落が形成されると、2017年4月と6月に付けた安値、サポートライン(D)の81円台へと下落が進行する可能性を示しています。

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約 1.45円 〜 1.75円
先週の終値 約 84.10円に対して、約 1.45円 〜 1.75円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 84.10円 + 約 1.45円 ~ 1.75円 = 約 85.55円 ~ 85.85円(最大上限値)
  • 約 84.10円 - 約 1.45円 〜 1.75円 = 約 82.65円 ~ 82.35円(最大下限値)

※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

今週の主なスケジュール

2月19日(月)
(日) 1月貿易収支(通関ベース)
(ユーロ) 12月経常収支

2月20日(火)
(NZ) NZ第4四半期生産者物価指数(PPI)
(豪) 豪準備銀行(RBA)議事録、公表
(南ア) 景気先行指数
(トルコ) 消費者信頼感指数
(ユーロ) 2月ZEW景況感調査
(ユーロ) 2月消費者信頼感

2月21日(水)
(豪) ウエストパック景気先行指数
(南ア) 1月消費者物価指数(CPI)
(ユーロ) 2月製造業PMI
(ユーロ) 2月サービス業PMI
(米) 1月中古住宅販売件数
(米) FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨、公表

2月22日(木)
(トルコ) 景気動向指数
(ユーロ) ECB(欧州中央銀行)理事会議事要旨、公表

2月23日(金)
(NZ) NZ第4四半期小売売上高
(日) 1月全国消費者物価指数
(ユーロ) 1月消費者物価指数(改定値)

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南ア) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (トルコ) = トルコ (日) = 日本

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