豪ドル週間見通し [2018年1月第4週]

豪ドル週間見通し [2018年1月第4週]

豪ドルはレジスタンスラインとサポートラインどちらにも近づくこ無く、先週の陰線内で値動きする展開となりました。
引き続き、サポートライン(A)とレジスタンスライン(B)の範囲内で値動きが続いているため、このライン(A)と(B)の間での変動を見ていく状況下にあります。

ライン(B)以下までの上昇後の下落とライン(A)を以上までの下落後の上昇を基準に値動きを見ていく必要がある状況となります。

 

変動要素

主な経済指標を中心に(日銀金融政策決定会合・12月全国消費者物価指数(CPI)・米第4四半期GDP)各国の長期金利(10年国債以上)の変動に影響を与える要素が値動きに影響すると予想されます。
現在は日本の長期国債利回り上昇要因(円高)とオーストラリア国債利回り上昇要因(豪ドル高)が主要通貨の変動に影響しています。
< 参考:日銀買いオペ減額への警戒感 >

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約 1.00円 〜 1.35円
先週の終値 約 88.55円に対して、約 1.00円 〜 1.15円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 88.55円 + 約 1.00円 ~ 1.35円 = 約 89.55円 ~ 89.90円(最大上限値)
  • 約 88.55円 - 約 1.00円 〜 1.35円 = 約 87.55円 ~ 87.20円(最大下限値)

※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

今週の主なスケジュール

1月22日(月)
※ 主要な経済指標はありません

1月23日(火)
(日) 日銀金融政策決定会合
(南ア) 景気先行指数
(トルコ) 消費者信頼感指数
(ユーロ) 1月ZEW景況感調査
(ユーロ) 1月消費者信頼感

1月24日(水)
(日) 12月貿易統計(通関ベース)
(豪) ウエストパック景気先行指数
(南ア) 12月消費者物価指数(CPI)
(ユーロ) 1月製造業PMI
(ユーロ) 1月サービス部門PMI
(米) 11月住宅価格指数
(米) 12月中古住宅販売件数

1月25日(木)
(NZ) ニュージーランド第4四半期GDP
(南ア) 12月生産者物価指数(PPI)
(トルコ) 景気動向指数
(ユーロ) ECB(欧州中央銀行)政策金利発表
(中) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、定例記者会見
(米) 12月新築住宅販売件数
(米) 12月景気先行指標総合指数

1月26日(金)
(日) 12月全国消費者物価指数(CPI)
(日) 日銀金融政策決定会合議事要旨
(米) 米第4四半期GDP
(米) 12月耐久財受注/12月耐久財受注(輸送用機器除く)

 

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南ア) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (トルコ) = トルコ (日) = 日本

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