豪ドル週間見通し 【2017年8月第2週】

豪ドル週間見通し 【2017年8月第2週】

豪ドルは、ライン(A)近辺で値動きが続き終値を迎えています。
ライン(A)とライン(B)の三角保ち合い上昇型が形成されているためライン(A)とライン(B)間で値動きが続く能性が高いと予想されます。

週足と月足で見ると対円で多くの通貨は米ドルの影響を受ける側面があります。
豪ドル/円は米ドルの値動き速度と円の値動き速度から豪ドルに影響が現れる側面があるため、豪ドルに対しては米ドルと円の値動きを観察する必要性があることになります。

(1) 米ドル > 豪ドル < 円 = 豪ドル円下落要因 (米ドルと円よりも弱い状況)
(2) 米ドル > 豪ドル > 円 = 豪ドル円中立要因 (米ドルより弱いが円より強い:円と米ドルの値動き強度で上昇と下落への変化もある)
(3) 米ドル< 豪ドル > 円  = 豪ドル円上昇要因 (米ドルと円よりも強い状況)

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.20円〜1.70円
先週の終値 約87.80円に対して、約1.20円〜1.70円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 87.80円 + 約1.20円 〜 1.70円 = 約 89.00円〜89.50円(最大上限値)
  • 約 87.80円 - 約1.20円 〜 1.70円 = 約 86.60円〜86.10円(最大下限値)

※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

 

 

今週の主なスケジュール

8月7日(月)
(南ア) 失業率

8月8日(火)
(日) 国際収支(経常収支・貿易収支)
(豪) NAB企業景況感指数
(中) 中国7月貿易収支(USドルベース)
(中) 中国7月貿易収支(人民元ベース)
(南ア) 南アフリカSACCI(商工会議所)景況感指数

8月9日(水)
(豪) 7月住宅ローン約定件数
(中) 中国7月消費者物価指数(CPI)
(中) 中国7月生産者物価指数(PPI)

8月10日(木)
(NZ) RBNZ(ニュージーランド準備銀行)政策金利発表
(豪) 消費者インフレ期待
(米) 7月生産者物価指数(PPI)
(米) 新規週間失業保険件数

8月11日(金)
(米) 7月消費者物価指数(CPI)

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南ア) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本

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