豪ドル週間見通し 【2017年6月第2週】

豪ドル週間見通し 【2017年6月第2週】

豪ドルは8週間の続けて、4月第2週につけた安値 81円半~5月第1週につけた84円半ばの間で値動きが続いています。
81円半ば~84円半ばのレンジ幅で値動きが続く間は方向性に欠ける状況下にあります。
この越えた方向へと値動きが進むと予想されます。
値動きが進む過程で、レンジ幅とレジスタンスライン(H)のどちらのラインを優先して値動きが続くかを確認する必要があります。

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約0.90円〜1.80円
先週の終値 約82.15円に対して、約1.60円〜1.95円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 82.15円 + 約0.90円 〜 1.80円 = 約 83.05円〜83.95円(最大上限値)
  • 約 82.15円 - 約0.90円 〜 1.80円 = 約 81.25円〜80.35円(最大下限値)
  • 81.25円付近にサポートラインが存在し、このサポートラインを割り込むと下落が加速と予想されるため、予想変動幅(ボラティリティ)は 0.90円 以上下落すると、1.80円前後まで急激な下落になると予想されます。

※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

6月5日(月)
(中) 5月Caixinサービス部門
(米) 5月ISM非製造業景況指数
(米) 製造業受注指数
(米) 5月米労働市場情勢指数(LMCI)

6月6日(火)
(豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
(豪) 豪第1四半期経常収支
(南ア) 第1四半期GDP
(南) 南アフリカSACCI(商工会議所)景況感指数
(欧) 4月小売売上高

6月7日(水)
(豪) 豪第1四半期GDP(1月期~3月期)

6月8日(木)
(豪) 豪4月貿易収支
(中) 中国5月貿易収支(米ドル)
(中) 中国5月貿易収支(人民元)
(南ア) 南アフリカ製造業生産
(日) 日本第1四半期GDP(改定値)
(欧) ECB(欧州中央銀行)政策金利・金融政策
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、定例記者会見
(欧) 第1四半期GDP(改定値)
(米) 新規週間失業保険件数

6月9日(金)
(豪) 豪4月住宅ローン件数
(中) 5月消費者物価指数(CPI)
(中) 5月生産者物価指数(PPI)

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南ア) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本

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