豪ドル週間見通し 【2017年3月第3週】

豪ドル週間見通し 【2017年3月第3週】

豪ドルは、サポートライン(F)近辺で終値をむかえています。
先週はサポートライン(F)近辺で値動きが続き、大きな変動はありませんでしたが、サポートライン(F)を割り込み継続的下落へとトレンドが転換するのかを警戒する水準に位置しています?
サポートライン(F)を基準とした値動きで判断する展開が予想されます。

 

依然として、ライン(F)とライン(G)は三角の形をしているため、値動きが時間の経過によりライン(F)割れとライン(G)鮮明な越えのどちらかを越えますので、この点から、時間軸(時間の経過)が週足の値動きに影響を与えるとの予想が引き続き継続しています。

 

 

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約1.00円〜1.40円
先週の終値 約86.60円に対して、約1.00円〜1.40円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 86.60円 + 約1.00円 〜 1.40円 = 約 87.60円〜88.00円(最大上限値)
  • 約 86.60円 - 約1.00円 〜 1.40円 = 約 85.60円〜85.20円(最大下限値)
    ※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

 

今週の主なスケジュール

3月13日(月)
(欧) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、発言
(米) 2月米労働市場情勢指数(LMCI)

3月14日(火)
(豪) 2月NAB企業景況感指数
(中) 中国2月鉱工業生産
(中) 中国2月小売売上高
(中) 固定資産投資
(南) 1月製造業生産
(欧) 1月鉱工業生産
(欧) 3月ZEW景況感調査
(米) 2月生産者物価指数(PPI)

3月15日(水)
(NZ) 第4四半期経常収支
(南) 南アフリカ第1四半期(BER)企業信頼感指数:Bureau for Economic Research
(南) 南アフリカ1月小売売上高
(米) 2月消費者物価指数(CPI)
(米) 2月小売売上高
(米) FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利発表
(米) イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長、定例記者会見

3月16日(木)
(NZ) NZ第4四半期GDP 
(日) 日銀金融政策決定会合
(豪) 2月新規雇用者数
(豪) 2月失業率
(米) 2月住宅着工件数
(米) 3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
(米) 新規週間失業保険件数

3月17日(金)
(米) 1月貿易収支
(米) 2月鉱工業生産
(米) 2月景気先行指標総合指数
(米) 3ミシガン大学消費者信頼感指数

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本 (独) = ドイツ

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