豪ドル週間見通し 【2017年12月第3週】

豪ドル週間見通し 【2017年12月第3週】

先週の豪ドルは、86円前半まで上昇後84円半ばまで下落する1.5円以上の変動幅がありました。
週足で豪ドルを見ると方向性に欠けている状況下にあります。
現在、84円半ばで下落後戻す展開が4週連続で続いていますので新たなサポートライン(C)が形成されつつあります。
このサポートライン(C)に沿った値動きか、ライン(C)を割り込み81円台へと下落が進行するのかライン(C)を基準に値動きを見ていく状況です。

 

[今週の週間予想レンジ]

週間の予想変動幅(ボラティリティ)は約 1.10円〜1.40円
先週の終値 約 85.25円に対して、約 1.10円〜1.50円の範囲内で上・下する状況です。

  • 約 85.25円 + 約 1.10円 〜 1.50円 = 約 86.35円〜86.65円(最大上限値)
  • 約 85.25円 - 約 1.10円 〜 1.50円 = 約 84.15円〜83.85円(最大下限値)

※ 値動きが進んだ方向(トレンド)と [週間レンジ]の上限値・下限値の予想変動率(ボラティリティ)までの値とを重ね合わせて、ポジションを調整していきます。

 

今週の主なスケジュール

12月11日(月)
(トルコ) トルコ第3四半期GDP
(トルコ) 10月経常収支

12月12日(火)
(豪) 第3四半期住宅価格指数
(豪) 11月NAB企業景況感指数
(ユーロ) 12月ZEW景況感調査
(米) 11月生産者物価指数(PPI)
(米) 11月月次財政収支

12月13日(水)
(南ア) 11月消費者物価指数(CPI)
(南ア) 10月小売売上高
(ユーロ) 10月鉱工業生産
(米) 11月消費者物価指数(CPI)
(米) FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利発表
(米) イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長、定例記者会見

12月14日(木)
(豪) 11月新規雇用者数
(豪) 11月失業率
(南ア) 第3四半期期経常収支
(南ア) 11月生産者物価指数(PPI)
(中) 中国11月小売売上高
(中) 中国11月鉱工業生産
(中) 中国11月固定資産投資
(トルコ) トルコ中央銀行政策金利発表
(ユーロ) 12月製造業PMI
(ユーロ) 12月サービス部門PMI
(ユーロ) ECB(欧州中央銀行)政策金利発表
(ユーロ) ドラギECB(欧州中央銀行)総裁、定例記者会見
(米) 11月小売売上高
(米) 11月輸入物価指数・11月輸出物価指数

12月15日(金)
(トルコ) 9月失業率
(ユーロ) 10月貿易収支
(米) 12月ニューヨーク連銀製造業景気指数
(米) 11月鉱工業生産

 

(豪) = オーストラリア (NZ) = ニュージーランド (南ア) = 南アフリカ (米) = アメリカ (欧) = ユーロ圏 (日) = 日本

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