米雇用統計:2019年3月期[2019年4月5日]

米雇用統計:2019年3月期

  • [ 非農業部門雇用者数 ]
     ・+19.6万人
     ・評価:ポジティブ
     (前回数値:+2.0万人 / 事前予想:+18.0万人)
     ※ 前回数値:+3.3万人へ上方修

 

  • [ 失業率 ]
     ・+3.8%
     ・評価:ネガティブ
     (前回数値:+3.8% / 事前予想:+3.8%)

 

  • [ 平均時給 ]
     ・前年比:+3.2%
     ・評価:ニュートラル
     (前回数値:+3.4% / 事前予想:+3.4%)

    [ 平均時給 ]
     ・前月比:+0.1%
     ・評価:ネガティブ
    (前回数値:+0.4% / 事前予想:+0.3%)

 

セクター別新規雇用者数

 [ 製造業 ] -6000人(減少)
 [ 建設業 ] +16000人(増加)
 [ 小売業 ] -11700人(減少)

 

ピックアップ

米国は3月に、196000件の雇用が創出され、2月の急激な減少から好転しました。
この数値は、長期的な景気から転落を警戒していた金融市場に安定を与えることになります。

警戒事項 : 「ECB(欧州中央銀行)も年内には利上げを行い方針示し、FRB(米連邦準備制度理事会)が年内の利上げを停止を表明したことで、アメリカに続いていユーロ圏を含めた世界経済の先行きに対して警戒感から下落傾向にあります」

しかし、製造業の雇用者数は6000人減少しているため、製造生産品は中国やメキシコからの輸入依存が高く、貿易を問題視した中国とアメリカの貿易摩擦がハイライトされる可能性が高まります。

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