米雇用統計:2019年2月期[2019年3月8日]

米雇用統計:2019年2月期

  • [ 非農業部門雇用者数 ]
     ・+2.0万人
     ・評価:ポジティブ
     (前回数値:+30.4万人 / 事前予想:+18.0万人)
     ※ 前回数値:+31.1万人へ下方修

 

  • [ 失業率 ]
     ・+3.8%
     ・評価:ネガティブ
     (前回数値:+4.0% / 事前予想:+3.9%)

 

  • [ 平均時給 ]
     ・前年比:+3.4%
     ・評価:ニュートラル
     (前回数値:+3.2% / 事前予想:+3.3%)
     ※ 前回数値:+3.1%万人へ下方修

    [ 平均時給 ]
     ・前月比:+0.4%
     ・評価:ネガティブ
    (前回数値:+0.1% / 事前予想:+0.3%)

 

セクター別新規雇用者数

 [ 製造業 ] +4000人(増加)
 [ 建設業 ] -31000人(減少)
 [ 小売業 ] -61000人(減少)

 

ピックアップ

新規雇用者数が大幅に減少し、市場予想を大きく下回る結果となりました。
失業率は低下し良い傾向に見えますが、単に仕事を探す人が減少したため失業率が低下しただけで、建設業や小売業での雇用が大きく減少しています。

セクター別で見ると建設業と小売業で、新規雇用者数は減少し、特に小売業の雇用者数の減少は米小売産業の不振を反映しているため、物の購買が減少し米消費者物価指数(CPI)の低下につながります。
そのため、FRB(米連邦準備制度理事会)が1月に示した利上げの一時停止が正当化されるもとの予想されます。

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