米雇用統計【2017年9月期】

米雇用統計【2017年8月期】

  • [ 非農業部門雇用者数 ]
     -3.3万人   評価:ネガティブ
     (前回数値:+15.6万人/事前予想:+8.0万人)
     ※ 前回数値:16.9万人へ上方修正
  • [ 失業率 ]
     +4.2%    評価:ポジティブ
     (前回数値:4.4% / 事前予想:4.4%)
  • [ 平均時給 ]
     前月比:+0.5% 評価:ポジティブ
     (前回数値:+0.1% / 事前予想:+0.3%
  • [ 前年比 ]:2.9% 評価:ポジティブ  

 

 

セクター別新規雇用者数

 [ 製造業 ] -1000人減少
 [ 建設業]  +8000人増加
 [ 小売業 ] -2900人減少

 

 

新規雇用者数の大幅減少と平均時給率

非農業部門雇用者数では マイナス3.3万人 へと、2010年9月以来のマイナス圏数値へと大きく転落しています。
セクターぶつでは小売業・製造業が大きく減少し、建設業も1000人減少の8000人まで減少しています。

一方で、失業率は低下し、平均時給率も +0.5%[前月比]2.9%[前年比]へと上昇しているため、一時的に米ドルは上昇で反応する場面がありました。
これは、最近の米金融政策では平均時給率が平均よりも上昇したり、前回数値・事前予想よりも良い数値であると年内の米政策金利引き上げ観測が強く維持されるためとなります。
平均時給率の数値が米金融政策に対して大きく影響している要素があることを意味しています。

ただ、新規雇用者数の大幅減少は政策金利引き上げ観測を強める反面で米ドルの下落要素となるため値動きの急激な反転を発生させる原因となります。

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