米雇用統計【2017年7月期】

米雇用統計【2017年7月期】

  • [ 非農業部門雇用者数 ]
     +20.9万人   評価:ポジティブ
     (前回数値:+22.2万人/事前予想:+18.0万人)
     ※ 前回数値:23.1万人へ上方修正
  • [ 失業率 ]
     +4.3%    評価:ポジティブ
     (前回数値:4.4% / 事前予想:4.3%)
  • [ 平均時給 ]
     前月比:+0.3% 評価:ポジティブ
     (前回数値:+0.2万人/事前予想:+0.3万人)

     前年比 : +2.5%
     (前回数値:+2.5%/事前予想:+2.4%)

 

セクター別新規雇用者数

 [ 製造業 ] +1600人増加
 [ 建設業]  +6000人増加
 [ 小売業 ] +900人増加

 

 

米経済の現状

最近の数週間でい良い悪い指標が混在したシグナルがあったにもかかわらず、米雇用統計は健全な経済を示しています。
雇用者は、将来の米経済と米消費者の需要について楽観的で、堅実な雇用利益は、経済成長を促進する消費者支出の増加にもつながる可能性をもたらすもです。

健全なペースで家を購入していますが、自動車販売は減少しています。生産・製造工場生産は控えめに拡大していますが、小売業者、銀行、建設会社などのサービス会社の成長は遅いと指摘されています。将来の見通しは明るいものの依然として警戒感があります。(消費者も6月に慎重になり、5月に比べて支出はほとんど増加しない)

第2四半期の米経済成長率は、年率2.6% の速さで、前年より、1.2% から上昇しました。それでも、今年上半期の成長率は2%程度ですので、これは、米国が大後退以来経験してきた緩やかな成長ペースであることになります。

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