米雇用統計【2017年11月期】

米雇用統計【2017年11月期】

  • [ 非農業部門雇用者数 ]
     +22.8万人   評価:ニュートラル
     (前回数値:+26.1万人/事前予想:+19.5万人)
     ※ 前回数値:+24.4万人へ上方修正
  • [ 失業率 ]
     +4.1%    評価:ポジティブ
     (前回数値:4.1% / 事前予想:4.1%)
  • [ 平均時給 ]
     ・前月比:+0.2% 評価:ネガティブ
     (前回数値:+0.0% / 事前予想:+0.3%
    ※ 前回数値:-0.1%へ下方修正

     ・前年比 :2.5% 評価:ポジティブ
     (前回数値:+2.4% / 事前予想:+2.7%)
    ※ 前回数値:2.3%へ下方修正

 

セクター別新規雇用者数

 [ 製造業 ] +31000人増加
 [ 建設業]  +24000人増加
 [ 小売業 ] +18700人増加

 

米ドルへの影響

小売業(サービス部門)新規雇用者数が マイナス8300人(マイナス2200人に上方修正)から、+18700人へと大幅に増加し、非製造業セクター(サービス部門)で大幅新規雇用者数が創出されました。
平均時給は、前月比・前年比 ともに前月数値を下回り、前月数値も下方修正されています。
今月13日には、FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利が発表されます。
現在高い確率で政策金利引き上げが予想され、米ドルはゆるやかな上昇をつづけていますが、平均時給が思わしくない結果になったため、米ドルは下落で反応しています。

金融市場が米政策金利引き上げを優先して、今後もゆるやかな上昇を続ける過程の一時的な下落反応である予想が強いと予想されます。

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