米第4四半期GDP【2016年10月期~12月期】

米第4四半期GDP【2016年10月期~12月期】

[ 前年比 ]
 1.9%   評価:ネガティブ
 (前回数値:3.5%  事前予想:2.2%)

 

 

米GDPへの貢献度

個人消費 +2.5%
純輸出 -4.3%
設備投資 +2.4%
住宅投資 +10.2%

米経済は、純輸出を除く全てのセクターで成長し、特に住宅投資では10.2%増加を示しています。
米経済成長(GDP)の約60%を占める個人消費は、+3.0%から+2.5%へと、0.5%低下し、米GDP[第4四半期]の低下原因となりました。

※ GDP = 国内/個人消費+民間投資(住宅と企業の設備投資)+ 政府支出(政府の消費と公共投資)+純輸出(輸出-輸入)+在庫変動

 

 

金融市場への影響

主要通貨、特に豪ドルや南アフリカランドなど資源通貨は対米ドルで上昇し、対円ベースでも上昇しています。
豪ドルは2016年12月12日の高値である、87円前半へと上昇が進行しています。
これは、豪ドルが対米ドルに対して上昇したため、豪ドルは円対しても上昇する側面が反映されているためです。
短期的には、現在の値動きが米ドルなど他の主要通貨の変動が中心になっている表れと捉えることができます。
この点から、豪ドル/円は米ドルに対する豪ドルの値動きと一致する側面があるため、豪ドルの値動きを把握するには豪ドル/米ドル(AUD/USD)を観察する状況下にあります。
(豪ドル / 米ドル → 豪ドルの → 値動きに → 影響を与える)
米ドル / 豪ドル / 円 = でつながっている

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