米第1四半期GDP【2017年1月期~3月期】

米第1四半期GDP【2017年1月期~3月期】

[ 前年比 ]
 +0.7%   評価:ネガティブ
 (前回数値:+2.1%  事前予想:+1.0%)

 

雇用コスト指数

[ 前期比 ]
 +0.8%  評価:ポジティブ
 (前回数値:+0.5%  事前予想:+0.6%)

 

個人消費支出物価指数

[ 前期比年率 ]
 +2.4%  評価:ポジティブ

 

 

キーポイント

米GDPは、前回数値/事前予想を下回り2014年第1四半期(1月期~3月期)以来の低水準となりました。GDPの約70%を占める個人消費は 0.3% 増加と 2019年第4四半期(10月期~12月期)以来の低水準とまりましたが、住宅投資と設備投資は高い伸びを記録し輸出も 5.8% 増加となりました。

個人消費支出物価指数は前期比年率換算で 2.4% 上昇し、物価の上昇が見られます。これは、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ方針に沿った流れとなっていますので、現在のところFRB(米連邦準備制度理事会)による年3回~4回の利上げ観測が見込まれます

金融市場で警戒されていたマイナス圏数値への低下は回避される結果となりました。この結果により米ドルは下落を回避する展開となりました。
最近の金融市場では、労働コストの上昇や個人消費支出の大幅など、賃金上昇率や個人消費支出が米経済成長よりも大きくハイライト(重要視)されています。

SBIFXトレード
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す