米消費者物価指数(CPI)【2017年4月期】

米消費者物価指数(CPI)【2017年4月期】

[ 前年比 CPI]
  2.2%  評価:ややネガティブ
 (前回数値: 2.4%  事前予想:2.3%

[ 前期比 CPI]
  0.2%  評価:ニュートラル
 (前回数値: -0.3%  事前予想:0.2%

 

 

[ 前年比 コアCPI]
  1.9%  評価:ニュートラル
 (前回数値: 2.0%  事前予想:2.0%)

[ 前期比コアCPI ]
  0.1%  評価:ニュートラル
 (前回数値: - 0.1%  事前予想:0.2%)

 

 

キーポイント

米消費者物価指数(CPI)は、2月につけた 2.7% から2ヶ月連続で低下しています。

FRBの利上げへの判断は平均時給率や個人消費支出など個人に対する所得や消費に重点が置かれており、個人所得と個人支出の上昇がいずれ消費者物価指数の上昇につながると FRBは判断材料としています。

4月29日に発表された、米GDPでは個人消費支出物価指数は前期比年率換算で 2.4% 上昇し、物価の上昇が見られます。これは、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げ方針に沿った流れとなっていますので、今回の米消費者物価指数(CPI)が2ヶ月連続で低下した結果は、現在のところFRB(米連邦準備制度理事会)による年3回~4回の利上げ観測に大きな影響はないと予想されていますが、来月(5月)の消費者物価指数も低下傾向を強めると、FRBの利上げ時期が市場のコンセンサス(市場の考え/市場の合意)よりも後ずれする可能性があります。

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