米消費者物価指数(CPI)【2017年2月期】

米消費者物価指数(CPI)【2017年2月期】

[ 前年比 CPI]
  2.7%  評価:ポジティブ
 (前回数値: 2.5%  事前予想:2.7%

[ 前期比 CPI]
  0.1%  評価:ポジティブ
 (前回数値: 0.6%  事前予想:0.0%

 

 

[ 前年比 コアCPI]
  2.2%  評価:ポジティブ
 (前回数値: 2.3%  事前予想:2.2%)

[ 前期比コアCPI ]
  0.2%  評価:ポジティブ
 (前回数値:  0.3%  事前予想:0.2%)

 

 

 

FRBと政策金利

米国経済は、2月と1月で23万人を超える雇用者数得て、消費者の信頼も高まり、インフレも堅調に推移しています。
FRB(米連邦準備制度理事会)は、ユーロ圏の成長が鈍化し、中国が1年前より安定してきていると捉え、世界的景気の見通しが改善されたことに喜んでいます。
過去2年間で、FRB(米連邦準備制度理事会)は、世界経済の弱さが米国の成長を制限し、インフレを抑え、金利引き上げの理由はないと懸念しきました。
今回のインフレ率の結果が、米経済成長、失業、インフレ率に楽観的になっていると判断する傾向にあります。より楽観的な方向への変化は、(FRBの楽観的な方向への判断への変化)は、FRBが利上げのペースを加速する準備を進めていることを示す可能性があります。

しかし、FRBの景気見通しに対する堅調な見通しや判断は、段階的金融政策を計画しているよりも政策金利を引き上げを加速ることを意味するものではなく、利上げの準備を段階的に進めていることが適切で、依然として新規労働者が増えることと賃金上昇率が最重要課題を目標として掲げていること捉えることが出来ます。

 

 

 

消費者物価指数の解説

消費者物価指数(コアCPI)の上昇は、物の購買から消費が上昇した現れと捉えることができます。
一方で、CPIはエネルギーや生鮮食品など物価変動を反映した指数となります。
(物の購買/消費→増加→需要と消費の原則から→物の購買が増加すると→消費者物価指数→上昇→物の購買が減少すると→消費者物価指数→低下)
(物の購買→増加→物の価格が上昇しても→購入 ・ 物の購買→減少→物の価格が下落しなけらば→購入しない)
この点から、純粋な物の購買を表す数値である食品・エネルギーを除く(コアCPI)指数が本来の消費者が物の購買意欲を現す数値となります。)

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す