日経平均株価下落の余波残る 2017年11月17日

日経平均株価下落の余波残る

日経平均株価が2017年11月9日に、23430円の高値をつけた後、21840円まで、5営業日で、1590円以上下落する場面がありました。
現在は、22430円前後での値動きで推移しています。新興国を含めて主要通貨は、下落する展開が続いています。

上昇しすぎた株価に対して利益確定売りが進み下落したと予想されます。

 

為替市場への影響は大きい

投機的マネーが投資縮小を示し、今まで投資されていた資金が撤退しています。
リスク回避とは違い、通貨へ投資されていた円売り新興国・主要通貨買いの投機的マネーもポジションが解消された円の買い戻しが強く現れています。
投資選好の後退は、為替市場でも投資心理を低下させるため、新興国・主要通貨を売却し円買いへと資金移動が進む値動きとなっています。
(投資選好→後退→替市場→主要通貨→投資選好→低下→下落に影響する)

特に新興国通貨や豪ドルなどの通貨は流動性(通貨取引量)が少なく、一度円買いが始まると買い戻しが少なく、買いポジションのストップ(損切り)を巻き込みさらに下落する流れが続いています。
米ドルなどは(流動性)取引量が多いため、買い戻しなどがあるため、新興国通貨や豪ドルなどと違い下落幅が小さくなっています。

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