日本消費者物価指数 [2017年12月期]

 

日本消費者物価指数 [2017年12月期]

[ 食料・エネルギーを除く(コアコアCPI) ] 
  +0.3%  評価:ニュートラル
  (前回数値:+0.3%)

[ 生鮮食品を除く物価指数(コアCPI) ] 
  +0.9%  評価:ニュートラル
  (前回数値:+0.9%)

[ 生鮮食品を含む総合物価指数(CPI)  ] 
  +1.0%  評価:ニュートラル
  (前回数値:+0.6%)

 

キーポイント

  • 消費者物価指数(コアコアCPI)は 0.3% と低水準の数値推移していますのでデフレ経済が続いていることが鮮明が続く
  • 消費者物価下落(エネルギー・食品)が上昇しているため、エネルギー価格の上昇がみられ、多くの生活や生産過程で必要不可欠なエネルギーは加工・輸送過程で使われるため食品価格を始めとして多くの生活必需品の価格を上昇させ、家計負担を高めています。
  • コアコアCPIとコアCPI(日銀が目標としいる)が上昇せず、日銀の金融機関和は長期的に続くと予想されます。

 

日銀の発言

予想物価上昇率を「弱含みの局面が続いている」から「横ばい圏内で推移している」に引き上げると言及しています。
日銀は消費者物価 2% 実現には時間と距離が必要として、金融緩和縮小・圧縮のタイミングや検討するに至っていないと表明していますが、名目や目標の金融政策での量的緩和は続けるとしながらも実際のオペレーション(買いオペ)では、バイアスにより目標からの後退傾向が見られます。
< 参考:日銀金融政策の限界と円高 >

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