市場動向 2017年1月30日

円高進行へ

2017年1月27日に発表された、米第4四半期GDPの低下を受けて、主要通貨は下落が進行しています。
米第4四半期GDPの低下要因の1つに、純輸出の悪化があげれますので、米ドル高が輸出を減らしていることへの警戒感から米ドル高牽制が市場心理を悪化させ、米ドル、ユーロ、豪ドル、南アフリカランドなど主要通貨は円に対して下落する展開が続いています。

<米第4四半期GDP【2016年10月期~12月期】>

個人消費 +2.5%
純輸出 -4.3%
設備投資 +2.4%
住宅投資 +10.2%

米国の保護主義的な政策

米国の保護主義的な政策は世界の貿易産業の打撃を与えるため、この点からも低金利の円で借り入れて世界に投資されている資金が円の買い戻しの流れになり、円高進行を後押ししていると予想されます。

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