南アフリカ観光経済

南アフリカ観光経済

南アフリカを訪れる観光客の数の低下にもかかわらず、観光産業は最新リリースで、観光サテライト勘定によると雇用を創出し続け南アフリカのための雇用の面とGDPの面で貢献しています。

 

※ 観光サテライト勘定(TSA)とは、UNWTO(世界観光機関:World Tourism Organization)が国際基準『TSA Recommended Methodological Framework 2008』(TSA:RMF08)に基づいています。
現在、フランス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等観光先進国をはじめとする75 カ国において、TSAが導入され、観光政策に活用されています。

 

観光客の数は2014年の9.5百万人から、2015年の8.9百万人に減少しました。
しかし、観光訪問者数の減少は、観光産業の雇用への貢献を減少させませんでした。観光産業は2015年に32186人の新しい雇用を創出し、2014年の679,560人から合計711,746人に観光業の雇用が増加しています。
現在、南アフリカの22人の雇用者のうち1人が観光産業で働き、総労働力の4.5%を占めています。実際、観光の雇用は採掘業(鉱業産業)を上回ります。
観光産業のGDPへの貢献は 3.1% で、農業産業は 2.4% と観光産業は農業産業よりも大きくなっています。

観光客は2014年よりも2015年にお金を払っていますが、支出の伸び率は前年に比べて低くなっています。観光客の消費は、3.5% 増加しましたが、この増加は、2013年から2014年の10.5% 、および2012年~2013年の 9.2%、の伸び率よりも低下しています。

※ 年間ベースのため2016年の数値は確定しておらず、確定数値2015年を基準とした観光経済指標となっています。

 

 

 

観光業とGDP

南アフリカでは、経済成長に対して鉱業が8.0% 観光業が3.1% と鉱業以外にも観光業が強くなってきており、南アフリカの経済と通貨に対して観光業のウエイト部分が大きくなってきています。

 

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