南アフリカ第4四半期失業率【2016年10月期~12月期】

南アフリカ第4四半期失業率【2016年10月期~12月期】

[ 前期比 ]
  26.5%  評価:ポジティブ
 (前回数値: 27.1%  事前予想:27.0%)

 

 

第3四半期(2016年7月期~9月期)の南アフリカの失業率は13年ぶりに上昇し、製造業、鉱業、農業部門はすべて雇用を失いましたが、第4四半期には農業雇用が過去最高の38000人の雇用拡大を中心に、235000人の雇用が創出され、失業率は0.6パーセントの低下しました。
南アフリカの失業率は、2年前の2015年第4四半期よりも0.2%失業率は高く、1年前の2016年10月期~12月期と比較すると、588000人の失業率が増加し、依然として2003年以来最高の失業率を示しています。
これにより、失業率は、第3四半期(2016年7月期~9月期)よりも、0.6%低下してものの、26.5%の高い水準で推移しています

 

 

ランドへの影響

セクター別の雇用増加人数は、輸送セクターが46000人増加、製造セクターが、44000の雇用を創出し、南アフリカの自動車産業を中心とした製造や、農産物と製造業の輸出産業が顕著に推移すると予想されます。これは、南アフリカの経済状況がいくぶん良いと市場では捉えられ、南アフリカランドは上昇する展開となりました。

※ 南アフリカは自動車産業(海外向け自動車)と農業、鉱業が主な経済の主軸となっていますので、総合的に自動車産業(海外向け自動車)と農業産業、鉱業産業が成長すると南アフリカの貿易収支が上昇するため、ランドの上昇要因となります

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