南アフリカ第3四半期雇用者数【2016年7月期~9月期】

南アフリカ第3四半期雇用統計【2016年7月期~9月期】

[ 前年比 ]
  +0.9%   評価:ポジティブ
  (前回数値:+0.3%  事前予想:N/A)

[ 前期比 ]
  +1.0%   評価:ポジティブ
  (前回数値:-0.7%  事前予想:N/A)

 

 

キーポイント

  • 第2四半期と比較して四半期ベース(7月期~9月期)で、93000人雇用者数増加
  • 前年第3四半期と比較して【前年対比】、80000人雇用者数増加
  • ビジネスサービス業界78000人、貿易産業で7000人、建設産業で6000人、鉱業産業で2000人 合計93000人雇用者数増加

 

 

総所得と平均月収

2016年9月(1ヶ月間)で、5430億ランドが給料支払いされ、2016年6月(1ヶ月間)に対して3.9%増加し、金額ベースで200億ランド増加しています。
2015年9月と比較して、340億ランドと6.7%増加し、着実に南アフリカでは所得と雇用が安定してきています。

平均月収は2015年8月期~2016年9月期の平均で、4.4%増加し、個人所得は増加しています。

 

 

南アフリカ経済

依然として失業率は27.1%と高い水準で推移しています。
雇用の機会を得ることが出来れば、安定した所得を得ることができ状況を示しています。
このような状況は新興国でよく見られる環境にあり、所得率は増加しているが失業率が高い水準は経済発展段階の途中で、多くの若い世代による消費と経済成長が比例する傾向があります。
逆に、日本を例えると低失業率ですが日本は高齢者が多く、消費低迷デフレ経済による低賃金/所得減少による経済減速が続いており、南アフリカとは逆の経済と捉えることができます。

参考 : 南アフリカ失業率

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