南アフリカ政策金利【2017年7月期】

南アフリカ政策金利【2017年7月期】

南アフリカ準備銀行(SARB) 7.00% から 6.75% へと0.25% 政策金利を引き下げました。
SARBでは金利引き下げについて、

  1. 2016年第4四半期~2017年第1四半期でマイナス経済成長が続いていいる
  2. 消費者指数(CPI)が 5% 前半で落ち着いている
  3. 今後CPIが長期的に 4% 台で安定すると予想

上記、3点を大きく上げています。

 

南アフリカGDPは、2017年の年間ベースで 0.5% の成長が見込まれ、2018年 1.2% 、2019年は 1.5% と予想されていますが、2016年第4四半期~2017年第1四半期からの2期連続のマイナス成長への痛手が強く、経済を安定して成長させるために政策金利を引き下げたと予想されます。

さらに、南アフリカの消費者物価指数(CPI)は 4% 台で長期的に安定すると予想されているため、高い政策金利でインフレを抑制する必要性が少なくなったことも大きな要因となっています。

SARBは経済成長を促進させることと高インフレからの長期的改善の2つの要素が政策金利引き下げに踏みきらせたと予想されます。

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