中国第4四半期GDP【2016年10月期~12月期】

中国第4四半期GDP【2016年10月期~12月期】

[ 前年比 ]
 6.8%   評価:ポジティブ
 (前回数値:6.7%  事前予想:6.7%)

 

[ 前期比 ]
 1.7%   評価:ニュートラル
 (前回数値:1.8%  事前予想:1.7%)

 

 

中国経済成長予想と要因

中国の輸出が低下する中、個人消費が 6.8% へ牽引する結果となりました。
背景には、中国の大規模な金融刺激策(低金利金利政策/大規模な資金供給)が個人の資金借入を容易にし、個人消費や不動産投資が大きく増加、経済成長拡大に貢献しています。
不動産投資は11月の 5.7% から 11.1% へと増加しており金融刺激策の効果が表れ不動産産業の伴う産業の付加価値も経済成長への貢献しています。
金融市場では投資成長の鈍化を主因として、2017年前半に緩やかな成長が見込まれまており、6.5%、6.25% への低下を予想しています。

中国では経済成長低下を防ぐために、大規模な金融刺激策(低金利金利政策/大規模な資金供給)を継続もしくは拡大していく可能性が高く、今後さらなる大規模な金融刺激策が行われない場合中国の経済成長が低下すると予想されます。
そのため、中国の小売売上高(個人消費)や不動産投資が低下傾向が表れた際に、大規模な金融刺激策を行われない場合中国の経済成長は低下することになります。

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