中国消費者物価指数(CPI・PPI) [ 2018年4月期 ]

中国CPI(消費者物価指数)【2018年4月期】

[ 前年比 ]
  +1.8%  評価:ややネガティブ
 (前回数値: + 2.1%  事前予想:+1.9%)

 

生産者物価指数PPI【2018年4月期】

[ 前年比 ]
  +3.4%  評価:ネガティブ
 (前回数値: +3.1%  事前予想:+3.1%)

 

 

キーポイント

中国3月消費者物価指数は[前年比]+1.8% で前回数値・市場予想を下回りました。
生産者物価指数は 3.4%へと小幅上昇しましたが、引き続き中国国内での生産が減速を示しています。

建設産業、製造業を中心的に生産量が減速すると、と物を生産する生産側の製造に必要なエネルギー価格、加工費、原材料、製造設備など製造による原材料の消費がへるため、消費量減速から生産コストも下落し、生産者物価指数が減速する結果となります。
今回、3.4%へと 0.3%の上昇は4月期に企業の生産が拡大したことを意味します。

 

消費者物価指数は 1.8%で安定的ですが、民間借入コストや高騰していた不動産価格の安定から消費者物価指数は、1.8%台へと沈静化していると予想されます。

最大の注目要素は生産者物価指数が上昇するかが大きな争点です。中国国内での生産量の増減(PPIの増減)は世界の工場の中国の生産を反映するため、世界の生産と消費が中国PPIで把握することができるこになります。

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