中国消費者物価指数(CPI) [ 2018年3月期 ]

中国CPI(消費者物価指数)【2018年3月期】

[ 前年比 ]
  +2.1%  評価:ネガティブ
 (前回数値: + 2.9%  事前予想:+2.6%)

 

生産者物価指数PPI【2018年3月期】

[ 前年比 ]
  +3.1%  評価:ネガティブ
 (前回数値: +3.7%  事前予想:+3.3%)

 

 

中国3月消費者物価指数は[前年比]+2.1% で前回数値・市場予想を大きく下回りました。
生産者物価指数も借入れコストの上昇から低下し続け、中国国内での生産が減速を示し始めています。
借入コストが上昇すると、建設産業、製造業を中心的に生産拡大が大きく減速するため、生産量が減速すると物を生産する生産側の製造に必要なエネルギー価格、加工費、原材料、製造設備など製造による原材料の消費がへるため、消費量減速から生産コストも下落し、生産者物価指数が減速する結果となっています。

 

金市場の動向

金融市場では中国人民銀行(中央銀行)は、政策金利と預金準備率を引き下げる金融刺激策の可能性を予想し始めています。
中国人民銀行は、消費者物価指数(CPI)や中国製造業PMI、不動産価格、中国国内資本流出の 4項目が悪化すると金融刺激策を実施する傾向があります。

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