中国消費者物価指数(CPI・PPI) [ 2018年1月期 ]

中国CPI(消費者物価指数)【2018年1月期】

[ 前年比 ]
  +1.5%  評価:ややネガティブ
 (前回数値: + 1.8%  事前予想:+1.5%)

 

生産者物価指数PPI【2018年1月期】

[ 前年比 ]
  +4.3%  評価:ややネガティブ
 (前回数値: +4.9%  事前予想:+4.3%)

 

中国経済動向

中国消費者物価指数(CPI)は、1.5% へと低下し、生産者物価指数も 4.3% へと低下し個人消費の減速が見られます。

現在の中国は投資目的から消費中心への経済成長を進めている最中で、過剰な建設投資抑制(不動産投資)や環境汚染対策のための工場生産停止などに取り組みを強化を進めていることから、これらの産業の関わる家計の所得への影響が家計に現れ消費がやや減少していると予想されます。

現在の中国政府の対策は経済安定の合理的な範囲内で、中国貿易収支[2018年1月期]の輸入量が増加しているため、中国国内の内需(インフラと建設)は顕著に推移しています。
不動産投資に変わる中国の内需(インフラと建設)は増加傾向で、これに伴う中国消費者物価指数(CPI)の低下し続けることは予想されにくく、安定的な数値を維持すると予想されます。

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