中国消費者物価指数(CPI・PPI) 【2017年7月期】

中国CPI(消費者物価指数)【2017年7月期】

[ 前年比 ]
  +1.4%  評価:ニュートラル
 (前回数値: + 1.5%  事前予想:+1.6%)

 

生産者物価指数PPI【2017年7月期】

[ 前年比 ]
  +5.5%  評価:ネガティブ
 (前回数値: +5.5%  事前予想:+5.6%)

 

 

中国経済動向

  1. 中国国内の需要(消費やインフラ設備に資源などの輸入量が必要)が拡大から縮小している。中国7月貿易収支からも輸入比率の低下からも縮小が示されています。
  2. 中国の国内需要(工場やマンションなどの固定資産投資、道路などのインフラ投資が大幅に拡大)は少し低迷期にあります。
  3. 中国当局は、経済成長の主要な推進要因として、債務を膨張させる不動産やインフラ投資から消費者重視の経済へとシフトを進めていますが、個人消費は低下する結果となりました。
  4. 経済成長率が低下、目標を下回ると脅かされるにつれて、金融策刺激(市中へ貨幣供給し政府が債務を引き受ける)を強化しました。
    その結果政府債務は増加、債務の上昇は中国の信用指標を悪化させ、目標経済成長を達成させるためにさらに金融策刺激(政府の債務引き受け)にますます頼るようになります。
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