中国消費者物価指数(CPI・PPI) 【2017年6月期】

中国CPI(消費者物価指数)【2017年6月期】

[ 前年比 ]
  1.5%  評価:ニュートラル
 (前回数値:  1.5%  事前予想:1.6%)

 

生産者物価指数PPI【2017年6月期】

[ 前年比 ]
  5.5%  評価:ネガティブ
 (前回数値: +5.5%  事前予想:+5.5%

 

 

中国経済動向

  1. 中国消費者物価指数(CPI)は 1.5%と上昇していますが、中国政府が目標値としている、3% へは遠く、現在の中国国内の消費は弱い状況下にあります。
  2. 中国の国内需要(工場やマンションなどの固定資産投資、道路などのインフラ投資が大幅に拡大)は安定的な傾向にある反面消費が少し低迷期にあります。
    家計や企業に必要な商品/製品の製造が成長し始め、中国国内の不動産市場や中国国内の製造業の成長に対して中国国内の消費(生産活動)による内需は成長が低下する可能性があります。

  3. 中国の国内需要(消費やインフラ設備)が増加傾向にあり、中国国内の不動産価格の上昇など中国国内の製造業/鉱工業生産の成長から中国国内の製品製造の生産活動による内需は成長し、中国の経済成長は小幅成長しています
  4. 中国当局は、経済成長の主要な推進要因として、債務を膨張させる不動産やインフラ投資から消費者重視の経済へとシフトしようとしましたが、しかし、経済成長率が低下、目標を下回ると脅かされるにつれて、金融策刺激(市中へ貨幣供給し政府が債務を引き受ける)を強化しました。
    その結果政府債務は増加、債務の上昇は中国の信用指標を悪化させ、目標経済成長を達成させるためにさらに金融策刺激(政府の債務引き受け)にますます頼るようになります。
SBIFXトレード
ランキングに参加しています!
にほんブログ村 為替ブログへ

コメントを残す